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いわゆる中庸ってやつね
久々のブログ更新である。ブログを中座していたのにはふたつの理由があって、ひとつはとても忙しかったから。そしてもうひとつは、途中までカキコした段階でその記事があまりにくだらない内容であることに気づいて、アップする気がなくなったことが何度かあったから。そう。ここで私が世相をグチってもほとんど無意味なんだよね(←いまさらかよ!ってツッコミを受けそうだけど)。でね。と言いつつも、今回の記事もいつもとさして変わらず些細な話題なんだけど、アコギ用のギグバッグを買っちゃった…というお話。これまでライブに出かけるときはいつもハードケースでギターを持ち歩いていたんだけど、重いし、それに私の場合は必ず楽譜帳とセットなので荷物が必ずふたつになってしまう。ギグバッグやソフトケースならば大きなポケット付きなので、楽譜帳がこれに収納できる。そして軽いし、リュックのように背負うことだってできる。じつは以前から欲しいなと思っていたんだけど、この歳になると、待っていても誰かがプレゼントしてくれるなんてことはなさそうだし…。だが、いざ買うとなると、セミハードケース、ギグバッグ、ソフトケースの3つの選択肢があり、ちょいと迷う。強度で言えばセミハードケース>ギグバッグ>ソフトケースの順。価格(安さ)や重量で言えばこの逆。で、いろいろ調べてみると、価格に幅はあるもののセミハードケースはハードケースと同じくらい高い。いや、物によってはむしろ高いかも。ソフトケースではやはり大事なギターを入れるのは強度的に不安だし、よって結論は中庸をとってギグバッグ。これにしたってメーカーによって強度も重さも価格もバラバラ。みんなのレビューを参考に、もっともコストパフォーマンスの高そうな物を買ってみた。さぁて、どんな商品が届くやら。ふふふん。
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