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期待の受け皿となるのは
参院選が公示され選挙期間に突入したので選挙絡みの過激なことは言えないけれど、あまり多くの方に知られていない危惧すべき案件があるので、これだけは触れておこうと思う。それは先の通常国会で改悪とも言える「環境法」が成立したこと。本体ならば野党やマスコミが声を大にして反対を表明しそうなことであるが、なにかウラ取引でもあったかのように、何の議論もないままスルリと成立してしまった。誰が良いとか悪いとか、それを論ずる前に、これが現在の政界や報道機関の姿だということだけは知っておく必要があるかも…と思う。来る参院選が大切な選挙であることは国民の誰もが思ってはいるのだろうが、にもかかわらず、いまひとつ盛り上がりに欠けるのは「あきらめムード」が蔓延しているせいだろうか。困ったものだ。
環境法「改悪」の裏で進むこと
環境法「改悪」の裏で進むこと
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http://ameblo.jp/mashiroryo/entry-11560697972.html
でも
何時かは天罰を!を待っているばかりでは始まらない
しかし
その方法が・・・ う~~~ん(@_@)
中国や韓国の方々は、日本がどれだけ両国の発展に寄与し、
国際的にも国連のほかさまざまな場面で膨大なお金を
放出し続けていることさえ知らず、偏った教育や言論統制で
戦後70年近く経ったいまでも対日批判を繰り返していることを、
私たち日本人は気の毒に思っています。
しかし、冷静になって考えてみると…
かく思っているのは私たち国内に住む日本人だけで、
もしかしたら諸外国から見たら私たち日本人もまた
そんな愚かで哀れな国民なのかもしれませんね。