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カテゴリー「ビジネス&ライフ」の記事一覧
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今日2月22日はニャンニャンニャンで“猫の日”だとか。ちなみに、アメリカやフランスの猫の鳴き声は“ミャウ”、ドイツでは“ミアオ”、お隣の韓国では“ミャーオン”だそうな。そして我が日本では“ニャー”。となると、我が家の猫「コマ」や事務所の猫「ジジ」は…。何度聞き直しても、いったい何語で鳴いているのかわからない。生まれも育ちも日本のハズなのだが。

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たとえ天地がひっくり返ろうとも、私はイケメンにはなれない。「30年前は超イケメンだった」とウソぶいても誰も信じない。だが、オトコを賛美する言葉は、“イケメン”のほかにも多々ある。二枚目、色男、伊達男、ナイスガイ、クールガイ、ダンディ、ハンサム、スマート、ニヒル…などなど。で、そのどれもが微妙にニュアンスが異なる。そこには着こなしのセンスや仕草、気だて、生きざま、性格、賢さなど、含まれる要素もさまざま。ところが最近はやりのこの“イケメン”って言葉は、容姿のみの形容であって、けっして中身に対する評価は加味されていないように思う。もちろん“イケメン”であることはオトコにとって美徳のひとつに違いないが、なにか薄っぺらな感じがするのは私だけだろうか。私が「カッコいいなぁ」と思う男性は、意外にもむしろ“イケメン”ではない場合のほうが多い。私もそんなカッコいいオジサンになれたらいいな…と、思う次第。けっしてイケメンに対するひがみじゃなく、正直そう思っているんだけど、これはやっぱりムダな抵抗かな。どうぞ遠慮なく笑ってやっておくんなせい。ちなみに私は当然ながら(?)先にあげたような褒め言葉を、いまだかつて、いちどもいただいたことがなく、遠い昔に元カノから言われた「私のトランキライザー」って言葉が最大の賛辞。ま、ほかに褒めようがないからかもしれないが、男冥利に尽きる言葉としていまも胸に深く残っている。

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ヴァレンタイン過ぎのこの季節。事務所の冷蔵庫には、いただいたチョコやクッキーがた〜くさん。もともと昼と夜の一日二食が習慣の私にとっては、チョコやクッキーは朝食代わりの糖分補給に最適である。てなわけで、一日に2〜3粒ずつ消費していくと、すべて消費し切るまで約2〜3週間。「あ、これは○○からいただいたやつ。次は××ちゃんのやつにしようかな」って。ふつうは2月14日、一日で終わるヴァレンタインも、こうして楽しむとずいぶんロングランで楽しめる。ただし、いただいたチョコやクッキーはみんな「はい、久村さんにも」「お父さんにも」って、すべて義理。この軽さが良いんだよね、この手のプレゼントは。絶対ありえないけど、この歳になってもし本命チョコなんぞいただいた日にゃ、重過ぎて、たった一粒でも胃もたれを起こしちゃうもんな。

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なにやらELTならぬLETがどーのとか。どんどん進化し続ける携帯端末と通信環境に、おやじ世代は(もしかしたら私だけかもしれないが)ついていくのが大変だ。機能やサービスの違いを説明されてもよーわからん。ただ、はっきりとわかるのはTV-CMのイメージだけ。で、私なりに順位づけすると(1)剛力彩芽さん、(2)上戸彩さん、(3)佐々木希さん、(4)AKB。つまり(1)au、(2)softbank、(3)willcom、(4)docomoの順。ちなみに上戸彩をスマップに置き換えた場合は、(1)au、(2)willcom、(3)docomo、(4)softbank。これは単純に私個人のタレント好感度の順位に過ぎないんだけどね。それはそうとCMの内容で言うと、いまイチバンおもしろいのは、この携帯電話の業界のCMかもしれないと思う。どこもアイデアに富んでいてなかなかおもしろい。しかし、なかでもちょっとイマイチ感が否めないのがdocomoだろうか。あきらかにsoftbankの白戸家を意識したファミリー構成で、しかもたいした意味もなく人気絶頂のAKB人気にあやかろうとしていて残念。市場で劣勢にある状況が、CMにおいても現れてしまっている。そう言えばかつて、docomoのCMに出ていた織田裕二氏が契約が切れたと同時にIDOのCMに出て世間を驚かせたことがあったが、いっそこの逆手をとって、docomoは上戸彩さんや剛力彩芽さんに狙いを定めて契約切れとともにCMに採用するってのはどうだろうか。ちなみに、この一件で織田裕二氏は「節操がない」という負のレッテルを貼られてしまったから、上戸彩さんや剛力彩芽さんには相応の報酬を支払わなければならいだろうけど。話が飛躍してしまったついでに、もうひとつ。雑誌「美人百花」の読者アンケート「ショートヘアが似合う女性芸能人」でNo.1の票を獲得したのは前述の剛力彩芽さん。以下(2)堀北真希さん、(3)吉瀬美智子さん、(4)篠田麻里子さん、(5)田中美保さんで、先般、男性宅へのお泊まりが発覚してベリーショートにイメチェンしたAKBのメンバーの方は選外だった。残念。もし私が「美人百花」の読者なら同情票で1票入れてあげたのに…。


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ゆんべ。そう、この地方では“夕べ”のことを方言で“ゆんべ”って言うんだけど、ゆんべ事務所の姐御が帰宅するときに「ラップを買い忘れた」と言うので、事務所の使いかけのサランラップをあげた。さすがに午前0時を回った深夜に開いているスーパーは田舎にはないからね。そうしたら、ジャジャーン!そのラップの一部分が今日、返ってきたのである。なんとサンドイッチの包装材として。そして、ラップはゴミ箱へ、サンドイッチは私の腹へ。でね、このサンドイッチ。ちょいとひと工夫されていて、パンがトーストしてあるのだ。食べてみたら、これがグー。香ばしくってじつに旨い。私にとって新しい発見だった。感心、感心。料理に限らず、こういう創意工夫がクリエイターには大切だよね。おっと、また話が脱線してしまった。とにもかくにも、思いがけずラップがサンドイッチに化けたことが、とかく沈みがちだった最近の私の気持ちを明るくしてくれたことは間違いない。さあて明日は我が市とその関連団体の指名願いの書類提出締切日。通常業務に追われて切羽詰まっちゃったけど、がんばって書類を仕上げねば。夜明けは近い。がんばろっ。


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私はいまではもはや少数派のガラケーユーザー。そう、ガラパゴス携帯と呼ばれている、いわゆる日本独自形式の旧式携帯電話。その携帯電話だが、最近バッテリーの“持ち”が急激に悪くなって、ほとんど使わなかった日でも丸いち日。頻繁に使用したときは、わずか数時間でレッドゾーン。で、バッテリーを新調するか、この際スマホに変えるかもっか思案中。もしバッテリーを替えるとなると、現携帯電話においては2度目。仕事の都合でときおり必要とされるネットの確認ができないことを除けば、ガラケーでもなんら問題はないし、むしろ使い慣れている分だけ、このまま使い続けたい気持ちもある。しかーし、しかーし。仕事柄、時代から大きく遅れをとるのも考えもの。個人的に必要か否かは別として、スマホに関する知識もある程度はつけておかねば。バッテリーの寿命から考えても、結論をそうそう先延ばしもできない。なかにはガラケーとスマホの両方を持っている方もおられるようだが、そんな経済的余裕があるわけじゃなし…。さぁ困った。どうしよう。

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住人のいなくなった水槽がやけに空しい。だが、循環ポンプもエアーポンプもヒーターも、なぜか止める気にはなれず…いまなおチャバチャバと。2006年夏、事務所の姐さんが金魚すくいで獲ってきてから6年半。当初2cmほどだった白・赤・黒のトリコロールカラーの金魚は、のちに赤一色に変わり、そして23.5cmにまでに成長し、そして逝ってしまった。ゴハンをあげると嬉しそうにパクパク食べていたのは、もう過去のこと。庭の柿の木のたもとに穴を掘り、葬ってあげた。ただそれだけの話である。

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PROFILE
HN:
久村孝治
年齢:
69
性別:
男性
誕生日:
1956/03/02
職業:
広告制作会社 代表取締役
趣味:
ギター、ラジコンヨット、仕事
自己紹介:
30歳にて広告代理店を退社し独立。以降、四半世紀余り広告制作会社を営む。モットーは、仕事も遊びも楽しくマジメに!
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